防災備蓄倉庫について(第1報)

  • 2020年12月24日

防災備蓄倉庫についてお知らせします。

現状、自治会内に自主防災組織がないため、自治体に防災備蓄倉庫の設置を要望することができません。

自主防災組織設立は来年度以降になりますが、当面の防災備蓄倉庫として地域のレンタルボックスを利用して、自治会物品の保管と防災用品の備蓄を開始します。

2021年1月から当面の間、美園5丁目ファミリーマート横の加瀬倉庫のレンタルボックス「46番」を契約します。なお、自治会長と加瀬倉庫との間に利益相反関係はありません。

月額使用料 10,950 円(3か月間は 90% offのキャンペーン価格)

今年度は、さいたま市自治会運営補助金(56,900 円)を利用させていただきます。

新年度以降はキャンペーン価格の適用がなくなるため、早々に自主防災組織設立と自前の防災備蓄倉庫を準備できるのが望ましいと考えています。

また、今年度のさいたま市自治会運営補助金の残額の使い道として、「備蓄用長期保存水」「乳児用紙おむつ/おしりふき」「生理用品」を購入し、今年度分の備蓄とさせていただきます。

前年度までの自治会費の貯蓄もありますが、自主防災組織設立後に、ほか必要物品の購入に充てていただければと考えています。

補助金の使途に関してなど、ご意見があれば自治会アドレスまでご連絡ください。